今までLinux(OpenSUSE)を導入していたマシンにWindows 8.1をぶち込みました。Macを手に入れてから全然触れていなかったので、汚いフォントに辟易しながらWindowsセットアップ時に僕が「まず」導入するソフトウェアをまとめました。

1. Firefox

firefox

これを入れないと始まらない! Webブラウザの決定版。僕はNVIDIAなどのドライバ類より前にインストールします。Firefox Syncを使えばブックマークやアドオンなどを他の環境と同期できるので、これだけでWEBブラウザ環境の構築が完了します。せっかくなので64bit版をインストール。

Firefox Beta

上記のリンクから日本語の「64-bit Windows版」をダウンロードします。その後は通常版の導入方法と同じです。今のところ不具合に出くわしたことは無いですが、動かないアドオンがあったりするのかな?

2. ATOK Passport

atok passport

もうMS-IMEのキー設定は忘れました。

https://www.justmyshop.com/camp/atok_passport/dl/?w=atokpassportlinkbtm07

「ATOK for Windows 無償試用版」をダウンロード・インストールしてから、初回入力時にシリアルキーを入力します。シリアルキーはJust My Shopのマイページに記載されています。

3. Adobe Creative Cloud

adobe creative cloud

月5,000円でAdobeのすべてが使えるYO. Windows機で使うことはあまりないのですが、一応入れておきます。

Adobe Creative Cloud

4. JRiver Media Center

JRiver Media Center

僕が溺愛している音楽プレイヤーソフトウェアです。高機能・高音質。強力なライブラリ機能とネットワーク共有機能が魅力です。他にJRiverを動かしているサーバーなんかがあれば、ライブラリ・プレイリスト等を共有できます。

JRiver Media Center

5. Cygwin

cygwin

UNIX環境がないと失神を起こす人は入れておけばいい。というかLinuxかMacを使えばいい。フォントはRicty Diminishedあたりがおすすめです。

Cygwin

6. Skype

skype

Windows、Mac、LinuxとそれぞれUIが微妙に異なるので使いづらいと思うのは僕だけでしょうか。ともあれ必須。

Skype

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まだまとめるほど沢山インストールしてなかった・・・。長く使うとソフトウェアはどんどん溜まっていきますが、WEBと音楽、Adobeがあればとりあえず生きていけますよね。