Twitterアナリティクスが面白い。使いかた・活用法
Twitter廃人の皆さん、こんばんは。今さらですがTwitterアカウントの解析機能「Twitterアナリティクス」がなかなか面白いので、使いかたをまとめました。これを使うと、あなたのツイートの注目度合いがわかるかも?
Twitterアナリティクスとは?
アナリティクスといえば、「Googleアナリティクス」が有名です。アレは自分のウェブサイトのアクセス数、アクセス者の地域や環境、訪問時の検索ワードなどを分析するツールですが、そのTwitter版が「Twitterアナリティクス」です。Twitterが公式に提供している機能の1つです。
使用すると、あなたのツイートが見られた回数、プロフィール画面の表示回数、ツイートへの反応数の閲覧や、フォロワーの分布分析や、Twitterカードの解析などを行うことができます。元は広告主などに限定して公開されていた機能のようですが、今では誰でも使うことができます。
実際に使ってみる
以下のサイトにアクセスします。
https://analytics.twitter.com/
Twitterアカウントでログインするだけで、使用を開始することができます。
ホーム
「ホーム」タブには、あなたのツイートやアカウントに関する様々な情報が集約されています。過去1ヶ月間で最も閲覧数が多かったツイートや、最も閲覧された画像などを確認することができます。
ツイート
「ツイート」タブでは、1つ1つのツイートを3つの数値で分析することができます。
インプレッションとはツイートの表示回数です。ユーザーのフォロー数が多ければ多いほど、各ツイートはタイムライン上から素早く姿を消します。過去のツイートの読み込みは省略されるので、あなたのツイートが全てのフォロワーに表示されているとは限りませんし、また表示されても、すべてのユーザーがそれを読んでいるとは限りません。あなたのツイートの注目度合いは、このインプレッションよりも、次のエンゲージメントの数値で計ることができるでしょう。
エンゲージメントとは、ツイートが反応された回数を表します。反応とは、以下のリストのような行為です。
- ツイートのクリック(ハッシュタグ、プロフィール・画像・詳細表示・リンク)
- リツイート
- リプライ(返信)
- フォロー
- お気に入り登録(ふぁぼ)
エンゲージメントはこれらを全て合計した数値です。リツイートやお気に入り登録はもちろん、ツイートに含まれる画像がクリックされたり、ツイートからプロフィールを表示されたりしている場合も、ユーザーはあなたのツイートを立ち止まって閲覧していると考えられます。これは、あなたのツイートが何らかの形で注目された値です。
最後のエンゲージメント率は、「エンゲージメント ÷ インプレッション × 100」の数値です。表示回数に対してどれだけ反応されているかを示します。パーセントが高ければ高いほど、あなたのツイートが多くのジャンルのユーザーの注目を集めるものであると言えます。
それぞれのツイートをクリックすると、時間毎のグラフなど、さらに詳細を見ることができます。
傾向として、それぞれのツイートはツイート直後に最も表示され、その後表示回数は激減します。が、後にリツイートされたりした場合に再び表示回数が増加します。ブログ記事などと比べてツイートは「寿命」が非常に短いですが、リツイートによって「延命」することができるんですね。
フォロワー
「フォロワー」タブ(オーディエンス分析)では、あなたのフォロワーの傾向(興味分野や性別など)を分析することができます。フォロワーの性別や趣味と合致するツイートをすれば、より注目を集めるかもしれませんが、ビジネス用アカウントで無い場合はあまり気にする必要は無いかもしれません。
また、性別や興味分野などは、あくまで各フォロワーのツイートなどから推測されるものなので、正しいとは限りません。
なんだコレは・・・。
Twitterカード
「Twitterカード」タブでは、Twitterカードが設定されているリンク付きツイートを分析することができます。あなたのツイートに限らず、全てのユーザーのツイートが対象になります。
「トップアカウント」欄では、あなたのWebサイトのリンクをツイートしたユーザーのうち、インプレッションやURLクリック数が特に多いユーザーが表示されています。説明欄には以下のように書かれていました。
インフルエンサーとつながる
あなたのウェブサイトのトラフィックに影響を与えているユーザーを見つけ、会話をしてみましょう。
ゴマすれってことです。
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Twitterアナリティクスをじっと見ていると、どんなツイートがより注目されるのか、なんとなく分かってきます。まぁ注目されるためだけにツイートをするわけではないでしょうから、参考程度に見てみて、自分を「プロデュース」するのが楽しい使いかただと思います。
記事ここまで!