El Capitanでマウスポインタが大きくなるのを無効化する方法

OS X El Capitanの新機能で、マウスポインタを振ると大きく表示されて居場所を見つけやすくなる機能がありますよね。高解像度ディスプレイ下などでは地味に便利かもしれませんが、見つけたくも無いのに急にでかくなってビックリする! という方もいるのでは? ということで、この機能を無効にする方法を紹介します。

設定方法

システム環境設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」項目をクリックします。

システム環境設定
システム環境設定

アクセシビリティの設定画面が開くので、左側のメニューから「ディスプレイ」タブを開き、「マウスポインタをシェイクして見つける」のチェックを外します。これで、機能を無効にすることができました。振って確かめてみてください。

アクセシビリティ
アクセシビリティ

 

あとがき

しばらく使ってみた感じでは、マウスでの使用だと静止状態から動かし始めたときにパッとポインタが大きくなることが多い気がします。マウスの感度を高くして素早く動かしているような場合だと「見つけたくないのに」誤作動のような感じになってしまうことも多そうです。

もちろん便利な機能なので、大きくなっても気にならないしむしろポインタ可愛いよ、という方はそのままの設定で良いと思います。そこまで作業に支障を来すものでは無いですからね。

余談ですが、このポインタを大きくする機能、QuickTimeなどで画面キャプチャしても大きく表示されないって知ってました? この記事を書くときに様子を録画しようとしたんですが、ディスプレイでは大きくなっていても、録画ムービーのほうでは小さいままなんですよね。「カラー反転」などと同じアクセシビリティ機能の一部なので、表示は変わっても内部的にはそのままなんですね。

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