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広告ブロック機能付きブラウザ「Adblock Browser」、iOS版が登場

iOS 9を待たずして? Adblock Plusの広告ブロック機能が付いたブラウザアプリのiOS版が配信開始されました。ちょっと使ってみましたよ。

Adblock Browser

Adblock Browser
Adblock Browser

Adblock Plusといえば、Firefoxなどのアドオンでおなじみのインターネット上の広告をブロック(非表示に)してくれるツールですが、この機能を搭載したiOSブラウザアプリが「Adblock Browser」です。Android版に続いて登場しました。利用にJailbreak(脱獄)等の操作は必要ありません。

iOS 9ではSafariでの広告ブロック(コンテンツブロック)が可能になりますが、Adblock BrowserはKitt Browserと呼ばれるブラウザをベースに作られています。iOS 8以降のiPhoneおよびiPadで利用可能であるとされています。

広告をブロックすることでデータ通信量を減らすことが出来るほか、バッテリー消費量も20%以上節約できるそうです。また、広告のほかにソーシャルボタンなどをブロックする機能もあります。一方ブラウザとしては非常にシンプルな部類で、ブロック機能の他はブックマークや履歴、タブなど基本的な機能しかありません。特徴はあくまで「広告がブロックできること」のみと言えます。

デフォルトの検索エンジンはDuckDuckGoになっていますが、Googleに変更することも可能です。

軽く使ってみたところ、このブログの広告(アドセンス)はブロックされ表示されなくなることが確認できました。またソーシャルボタンのブロックを有効にしてみたところ、Facebookシェアボタンやツイートボタン、はてブボタンなども一部を除いて表示されなくなりました。

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ブロック無効時
ブロック無効時

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ブロック有効時
ブロック有効時

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ソーシャルボタンのブロック有効時。一部のカウンターが残ってしまっている。
ソーシャルボタンのブロック有効時。一部のカウンターが残ってしまっている。

数日から数週間のうちにiOS 9がリリースされると思いますが、だからこそこのタイミングで登場した(リジェクトされなかった)のかもしれませんね。iOS 9まで待ちきれない! という方は試してみては?

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